【Windows】USBメモリが認識しない時の直し方7選|データ消さずに復旧

USBメモリ認識しない (1)

USBメモリを挿したのに「反応しない」「表示されない」…これ、かなり焦りますよね。
でも実は、このトラブルの多くはUSBメモリの故障ではなく、Windows側の問題であることがほとんどです。

僕も過去に「データ全部消えたかも…」とヒヤッとしたことがありますが、今回紹介する方法でほぼ復旧できました。

この記事では
データを消さずに直す方法だけを厳選して
初心者でも順番に試せるように解説していきます。

目次

USBメモリが認識しない原因とは?

まずは原因をざっくり理解しておくと、対処がスムーズになります。

USBメモリが認識しない主な原因はこの3つです。

  • パソコン側のUSBポートの問題
  • Windowsの一時的な不具合
  • ドライバーや設定の問題

つまり、USBメモリ本体は無事なケースがかなり多いです。

では、ここから実際の対処方法を順番に見ていきましょう。

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① USBポートを変える(最優先)

USBポートを変えるのは、一番簡単で、しかも効果が高い方法です。

USBポート

試すことはこの3つです。

  • 別のUSBポートに挿す
  • USBハブを使わず直接挿す
  • ノートPCなら反対側に挿す

USBポートは内部で分かれていることがあるので、
差し替えるだけで直ることは本当に多いです。

→ 次は、Windows側をリセットする方法です。

② 再起動する(シャットダウンではダメ)

shiftを押す

ここ、かなり重要です。

やることはシンプルですがポイントがあります。

  • 「再起動」を選ぶ
  • もしくは「Shift+シャットダウン」

理由は「高速スタートアップ」という機能です。

これは起動を速くする代わりに、
不具合もそのまま引き継いでしまうことがあります。

再起動なら完全リセットされるので、
USBのトラブルも解消されやすいです。

→ 次は、表示されていないだけのパターンを確認します。

③ ディスクの管理を確認する

実は「認識しているのに表示されていない」ケースも多いです。

その場合の確認方法を紹介します。

手順

1

「スタートボタン」を右クリックする。

スタートボタンを右クリックする
2

「ディスクの管理」をクリックする

ディスクの管理を開く
3

ここでUSBメモリが表示されていたらOKです。

USBメモリを確認する

よくある原因

ドライブ文字(DやE)が付いていないことがあります。

4

ドライブ文字(DやE)が付いているかを確認する。

ドライブ文字がついているかを確認する

解決方法

5

右クリックする。

右クリックする
6

「ドライブ文字とパスの変更」をクリックする。

ドライブ文字とパスの変更をクリックする
3

「追加」から割り当てる。

追加から割り当てる

これだけでエクスプローラーに表示されます。

→ 次は、ドライバーの問題を直します。

④ USBドライバーを再インストール

USBの制御自体が壊れている場合の対処です。

手順

1

スタートボタンを右クリックする。

スタートボタンを右クリックする
2

「デバイスマネージャー」をクリックする。

デバイスマネージャーをクリックする
3

「ユニバーサル シリアル コントローラー」の左側の矢印をクリックする。

USBコントローラーを開く
4

「USB大容量記憶装置」を右クリックする。

USB大容量記憶装置を右クリックする
5

「デバイスのアンインストール」をクリックする。

デバイスのアンインストールをクリックする
6

「アンインストール」をクリックする。

アンインストールをクリックする

その後、再起動するだけで自動復旧します。

これで直るケースもかなり多いです。

→ 次は、USBメモリ自体の確認です。

⑤ 他のパソコンで確認する

「パソコンが原因」「USBメモリが原因か」の切り分けをします。

1

USBメモリを他のPCに挿す。

USBメモリを他のPCに挿す
  • 他のPCで認識する → パソコン側の問題
  • 他のPCでもダメ → USBメモリの可能性あり

これをやるだけで、
「どっちが悪いか」がはっきりします。

→ まだダメなら、少し強力な方法です。

⑥ コマンドで修復(データそのまま)

コマンドを使って、ファイルシステムのエラーを修復します。

手順

1

「スタートメニュー」開く。

スタートメニューを開く
2

「cmd」 と入力する。

cmdと入力する
3

「管理者として実行」をクリックする。

管理者として実行をクリックする
4

「OK」をクリックする。

OKをクリックする
5

「chkdsk D: /f」と入力する。

※DはUSBメモリのドライブ文字(EやFの場合もある)

コマンドを入力する

効果

  • ファイルの破損を修復
  • 読み込みエラーの改善

時間はかかりますが、
データを消さずに直せる強力な方法です。

→ 最後に全体をまとめます。

まとめ(結論)

導入文USBメモリが認識しないときは、焦らず順番に試すことが大事です。

対処法まとめ

  • USBポートを変える
  • 再起動する(重要)
  • ディスクの管理を確認
  • ドライバーを再インストール
  • 他のPCで確認
  • コマンドで修復

この順番でやれば、
かなり高い確率で復旧できます。

USBメモリは便利ですが、トラブルも起きやすい機器です。
次の記事では「USBメモリの正しい抜き方や故障を防ぐコツ」も解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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